2019年12月15日

【楽チン】ショートスタイリングの仕方

スタイリングをし始めの方に向けて

メンズショートで最近スタイリングをし始めたお客様が後でもう一度確認できるように簡単にですが文章にして残しておきたいと思います。

 

基本的に楽さを中心に考え、手数を減らすことだけを考えています。

 

最初からあれこれやるのは難しいと思いますし、そうなるようにカットで作り込んでおります。

 

 

モヒカンラインが肝心

メンズのショートの場合僕が大事に考えているのはモヒカンライン。

 

ハチの骨からぼんのくぼ上の骨を結んだ範囲と

ハチ上から生え際まで

(ちゃんと取ったと思ったら番目になってしまったので、少し加工させていただきましたすみません!僕の撮るタイミングが悪すぎました)

基本的にここにはある程度ボリュームを出すようにしたいポイントになります!

 

スタイリング例

それではスタイリングに入ります。

今回はWaxを使ったスタイリングとさせて頂きます!

1.まずWaxを出します!

この時髪質(硬い、柔らかい、多い、少ない)やWaxのタイプ(スーパーハード、ハード、ソフトなど)にもよりますが簡単な目安として小指の頭くらいというのをお伝えしています。

 

それを基準に微調整をするとだんだん自分の量がわかると思います。

 

2.手のひら全体にまんべんなく伸ばす、指の間にもつくようにする。

 

この時ゴシゴシ力一杯こするのではなくあくまで均等に伸ばすようなイメージで、手早くく行います。

時間が経ちすぎるとWaxが酸化して硬くなってきてしまうので。

3.Waxをつける

色々なスタイルがあるのでいくつかパターンをご紹介いたします。

 

 

ケース1

自然に流れのあるパターン

耳周りや襟足には締まりが欲しいので、

白線の下から軽く抑えるように付けて、Waxをなじませたら白線の上を揉み上げる様にしてボリュームを出します。

 

モミモミふわふわします。

 

そしたら

りんごを持つ様な手にして左右に振りながらゆっくりボリュームを潰さない様に方向をつける様にします。

ハチ上にはボリュームがいらないので、自分のアゴのラインと平行になるくらいのボリュームに抑えるとバランスが良いです。

こういうイメージです。

 

 

ケース2
自分のくせを活かす。

ボリュームを出すところまではケース1と一緒ですが、くせを活かすスタイリングの場合、流れや方向性の自由度が高くなります

しかし慣れないと、自由度が高い事が仇となりどうして良いかわかりません。

 

ですので、ちょっとした基準を設けてみましょう。

ナチュラルにスタイリングする場合ひし形を目指すとバランスが取りやすいです。

アゴのラインとぼんのくぼのぶつかるところにボリュームを持ってくると横のシルエットが合わせやすくなります!


前から見たときはアゴのラインに合わせてあげる様にすると、ハチ上のボリュームの抑え方が掴みやすいです!

 

整える時の手ぐしはまた
りんごを持つ様な手でしていくとボリュームを残しやすいです。

もっとソフトにしたいときはひし形よりも丸に近くなる様にしてあげるとソフトな印象になって来ますのでアレンジしてみてください。

あくまで一つの参考例なので、色々なスタイリング剤や動きを出して自分なりのスタイリングを楽しんでいただきたいと思います!